痩せ型なのに中性脂肪値が高い!内臓脂肪の脅威と対策とは?

体型は痩せ型なのに中性脂肪が高いとお悩みのかたへ、考えられる原因と対策についてのお役立ち情報をお届けします。

痩せ型なのに中性脂肪値が高い!下げるべき理由と対策とは?

もともと神経質で太れない体質ですが、
ここ最近の健康診断ではなぜか中性脂肪値が高いという結果で
「痩せているのにどうして?」と不思議に思っています。

 

お酒が好きで毎日の晩酌はもちろん、
ほとんど毎週末はいきつけの居酒屋へ飲みにいっています。

 

その際に食べる物はおもに酒のつまみで、
おかずだけあれば満足してしまいます。

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中性脂肪値が高いというのは、
使いきれない脂肪が血液中に多くある状態で、
太っているかたがほとんどです。

 

でも、中には痩せ型なのに中性脂肪値が高いというかたもいます。

 

考えられる原因としては、
遺伝・病気・脂質の多い食事・内蔵脂肪型肥満があります。

 

バランスの良い食事をしているにも関わらず中性脂肪の高い方は、
遺伝の可能性があるため医師への相談が必要です。

 

すい臓や甲状腺の病気などでも中性脂肪が高くなるため、
医師の診察を受けるようにしましょう。

 

普段脂の多い食事をしているかたは食生活を見直すことで、
改善されやすくなります。

 

内臓脂肪型肥満は一見太っているように見えないことから、
隠れ肥満とも言われており、
生活習慣病リスクを高めてしまう大きな原因です。

 

内臓脂肪を落とすには、
食べ過ぎに注意しながら野菜中心の食事を
ゆっくりとよく噛んで食べることが大切です。

 

アルコールを控え目にして適度な運動をするのも
おすすめの方法です。

 

しかし、お酒が好きで毎日の食事は酒のつまみが多いという場合、
いきなり生活習慣を変えること自体難しいかもしれませんね。

 

そんなあなたにおすすめなのが、
血中中性脂肪に作用する
特定保健食品(トクホ)【イマークS】です。

 

血液をサラサラにするEPADHAが手軽に摂取でき、
ヨーグルト風味で飲みやすく続けやすいと選ばれています。

 

1日1本を1~3ヶ月続けて飲むことで、
血中中性脂肪が約20%低下したとの実験結果もあります。

 

原因が何であれ中性脂肪値を高いままにしておけば、
健康リスクを高めてしまうことになります。

 

血中の中性脂肪を低下させるには、
魚に多く含まれるEPAやDHAを日々の食事で摂る必要があります。

 

でも、毎日毎日大量の魚だけを食べ続けることはできませんね。

 

イマークSには健康成分のEPAやDHAを、
魚の苦手なかたでも効率よく続けやすいよう工夫がされています。

 

こちらから今なら10本セットが1,000円でお試しいただけるので、
興味があれば1度チェックしてみてください。
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中性脂肪を効果的に下げる方法

中性脂肪を下げるには青魚を食べるのが良いとされていますね。

でも、それ以外に中性脂肪を下げる方法はないのかと、
気になったことはありませんか。

色々調べてみると、
青魚以外にも中性脂肪を下げる方法があることがわかりました。

 

それは烏龍茶を飲むことでも中性脂肪を下げられるのだそうです。

 

脂っこい食事の後にウーロン茶を飲むと
スッキリする感じがありますが、
同じことが体の中で起こるのだとか・・・

 

青魚が中性脂肪を下げるのに有効な方法だとわかっていても、
青魚だけを食べ続けるのはなかなか難しいものですが、
烏龍茶ならもっと手軽に続けられそうですよね。

 

もちろん中には烏龍茶の苦手なかたもいるでしょう。

 

そういう場合はやはりイマークSやサプリメントなどで
対策されることをおすすめします。

 

中性脂肪値とアルコールの関係

中性脂肪値が高いのは、
お酒の飲みすぎが原因だとよく言われるけれど、
ホントのところはどうなの?

お酒の好きなかたにとっては、
中性脂肪値とアルコールの関係はとても気になりますよね。

 

結論から言うとアルコールが中性脂肪になるわけではありません。

 

ただ、肝臓が脂肪酸よりもアルコールを優先して分解するために
脂肪酸を分解しきれなくなり、
その結果脂肪酸を蓄積してしまうのだそうです。

 

つまりお酒を飲みすぎると、
肝臓がアルコールを分解するのに力を使いすぎてしまい、
脂肪酸を分解できなくなるというわけです。

 

アルコールと中性脂肪には直接的な関係はないにしても、
飲みすぎればその結果として中性脂肪が増えてしまうので、
適度な飲酒を心がけた方が良さそうですね。